オリジナルのFI、バイク、クラシックカー等の精密ペーパークラフトを中心に作品を紹介しています。Mikio Kajiwara Orijinal PaperCraft

2017-08-13

BMW Sports Team Studie BMW Z4 GT3
BMWCOMPLETEVOL.60 付録ペーパークラフト
モデル制作のアドバイスを画像入で紹介

約1/22スケールで、A4、2ページの簡単に制作できるモデルです。

写真のモデルは、試作モデルとして組立てたもので、実際の付録の紙とは異なりますが、作り方は同じですので、組立てる際、参考にしてください。組立説明図の順に、分かりづらい所を写真で紹介しています。


1. 組立て前に、部品の折線すべてにスジ入れをしてください。その後部品を切り抜きます。切り抜いた部品の裏面に部品番号を入れてください。


2. 切り抜いた部品に、丸みを付けます。組立てる前に曲面を付ける部品すべてに、筆やペンの軸の丸い部分を利用して丸みを付けておきます。この作業をする事で、組立も楽になります。


3. 丸みを付ける場合、ガイドとして筆やペン等の軸を利用して、写真のように紙に丸みを付けます。


1. 粘着テープを1cm角位に切って、必要な枚数を用意します。セロテープは接着剤がつきにくいので使用しないでください。


2. 部品番号10を含む「のりしろ」が無いパーツが3個あります。曲面を出すために切込みを入れた部品です。切り口を合わせて、裏側から粘着テープでとめてください。粘着テープは中側から外側へ順に貼る。はみ出したテープは、切り口に合わせてカットしてください。


3. 接着剤はつまようじを利用して付けるときれいに仕上がります。付けた接着剤が乾いたらつまようじを新しくして、頻繁に変えてください。


4.
2の行程の部品番号24は小さなパーツです。ピンセットを使用して接着する事をお勧めします。接着後丸みを付けたら、切り口をカラーペン黒で塗るときれいに仕上がります。


5. 細かい部品は、ピンセットを使って作業すると楽です。


6. 部品番号12に24を接着する際、下側ののりしろがはみ出す場合があります。その際は、はみ出した「のりしろ」部を切り口に合わせてカットしてください。目次を増やしたいときは、この下に「分割」パーツを挿入します。


7. 部品番号1、2の写真です。裏側に接着する部分は高さ調整のガイドです。写真で確認してください。先端部の細い部分は、折れやすいので注意してください。


8. 部品番号1、2を部品番号3と張り合わせた後の裏側から見た写真です。


9. フロントボンネット部とサイド部の接着は、接着の作業に入る前に組み込んで、位置を確認後に接着します。黄色い円の部分は差し込んで位置を合わせます。


10. 部品番号1、2を部品番号10側の写真の黄色いラインに合わせて、少しづつ接着していきます。目安として黄色いラインまで接着したら、6、7の「のりしろ」(ブルーので示した部分)を10側に差し込んで接着します。


11. 部品番号6、7の「のりしろ」は、ひっくり返して裏側で作業します。フロント部10側に接着します。


12. 部品番号25に、部品番号16、17を接着する場合は前側からリヤ側に(写真の黄色い矢印のライン)順に接着してください。


13. リヤ部を上から屋根をはさむように組み込みます。組み込んだら位置を確認して組説の順で接着します。


14. この接着作業も裏返して作業してください。


15. この場合も、両サイドの「のりしろ」を少しづつ交互に接着します。


16. 部品番号9は接着後内側にそりが出ますので、乾燥後に写真の矢印の方向に折り返して平にしてください。


17. 部品番号23と部品番号9を接着する際、そりや接着剤の関係でぴったり合いません。多少のズレが生じます。平らな場所に置いてモデルのガタツキがでない様位置を決め、クリップ等で一度仮止めして、中心点を接着し外側の方に徐々に接着していきます。ズレて白く裏側が出た部分はカットして切り口をかラーペンで塗ってください。


18. ミラー部の完成形状です。参考にしてください。


19. リヤウイング、ミラーを付けて完成です。